【60代】お子様がいないご家庭の死亡保障の見直し

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記事内容

【60代】お子様がいないご家庭の死亡保障の見直し

事例紹介について

ファイナンシャルプランナーによる相談実例をご紹介。年代別、目的別で実例が確認できますので、あなたの状況に応じて保険選びの参考にしてください。

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この世代はこう考えたい

子供がいない60代のご夫婦。

もともと子供がいないご夫婦と、子供が独立したご夫婦が考えられますが、一般的には後者が多いのではないでしょうか。

教育費の負担がなくなったことで死亡保障の重要性もなくなりました。これから必要な保障は、二人の医療に関する保障です。また、悠悠自適なセカンドライフを送るための資金と、介護が必要になった時の備えも考えなければなりません。

FPの考える分野別必要度合い
※各分野の必要度合いを0〜10で表しています。
数字が大きいほど必要度合いが高くなります。

相談事例:三井さん(仮名)の場合

相談前
○○さんの相談前の状況
年齢: 62歳 嘱託職員
性別:男性
家族構成:妻 (63歳 専業主婦)
加入保険: a生命
養老保険
満期保険金 800万円
普通死亡保障 800万円
災害死亡保障 1,600万円
入院保険金 日額 12,000円
手術保険金 12・24・48万円
保険期間 10年  満期 65歳
保険料(一時払い) 9,044,840円

b生命
個人年金保険 10年確定年金
65歳開始  年金額 40万円
月払保険料 20,000円

月払合計保険料 20,000円

FP相談前の保険加入状況

FP相談後(保険プラン見直し後)
佐藤さんの相談後の状況
加入保険: a生命保険一時払いのため満期まで据え置き
b生命は継続
A生命
ガン保険(終身医療特約付)
診断給付金 50万円
ガン入院給付金  日額 10,000円
災害・疾病入院給付金 日額 10,000円
手術給付金額 10・20・40万円
保険期間 終身  払込期間 終身
月払保険料  15,810円

月払合計保険料  35,810円

FP相談後の保険加入状況

担当FPからのコメント

三井さんの死亡保障は、一時払いのa生命で十分でしょう。公的年金の補完となるb生命も継続します。医療保障が65歳で切れてしまうことと、ガン家系という不安から、新たに終身医療特約付のガン保険に加入しました。子供がいない三井さんは、要介護状態になった時のことを考え、将来介護付有料老人ホームへの入居を積極的に検討しています。よって、介護保障保険には加入せず、資産の運用効率を上げる努力をすることにしました。

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