記事内容
生命保険基礎知識編
カテゴリ別に、みなさんの知りたい医療保険のノウハウをご紹介します。
1. どんな生命保険がある?
■生命保険とは
私たちはみな、夢や希望を持ちながら生きています。幸せな家庭、子供の成長、マイホーム、海外旅行など、人によってさまざまです。その夢や希望をかなえていくには、多かれ少なかれ経済的な準備が必要になります。そこで私たちは、日々働いて収入を得て、節約したり貯蓄したりしながら、必要な資金を用意しているのです。
ところが、もし私たちの身になにかあったら‥‥。病気、けが、死亡などで収入が大きく
減少してしまったら‥‥。日々の生活や夢や希望はどうなるのでしょうか?
生命保険は、そのようなリスクに備えるため(経済的に困らないようにするため)の手段の一つなのです。家族のライフプラン(生涯設計)を立てて、いつ、どういった資金が必要になるのか把握することで、経済的な準備手段としての生命保険の形が見えてきます。
■生命保険で備えられるリスク
生活をしていく上で、3つのリスク、すなわち「死亡リスク」「疾病・傷病リスク」「老齢
リスク」が挙げられます。一般的には、この3つのリスクに備えることを目的として、
生命保険を選びます。
「死亡リスク」‥‥家族が亡くなった後の経済的リスクを指します。万一、家計を支えている人が亡くなってしまった後の、「遺族の生活保障や教育費など」をどう準備するかを検討する必要があります。
「疾病・傷害リスク」‥‥医療費の自己負担分などの「公的な医療制度では賄いきれない費用」の補填や、収入が途絶えてしまった時の収入の補填をどのように準備するかを考える必要があります。
「老齢リスク」‥‥「リタイア後の生活」を支える資金の準備や、介護に要する資金の備えについて考えていかなくてはなりません。老齢は時間の経過とともに確実に近づいてきます。ゆとりある老後のためには、備える時間にもゆとりが必要といえます。
このように、3つのリスクへの備えをはっきりさせて、自分や家族に合った生命保険を選んでいくことが大切なのです。
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