記事内容
がん保険編
カテゴリ別に、みなさんの知りたいがん保険のノウハウをご紹介します。
がん保険編 INDEX
19. がん保険とは
がん保険は、医療保険の一種です。病気やケガで入院した場合に給付金が受け取れるのが医療保険ですが、がんも病気のひとつですので、がんが原因で入院した場合ももちろん医療保険の給付金を受け取ることができます。しかし、がん治療の場合公的医療保険が適用されないものも多く、その場合高額な費用となり、また長期の入院や入退院の繰り返しなど大きな負担がかかるリスクがあります。がんは、今や日本人の死亡原因の3割を超え、第1位となっており、また、病気入院日数もほかの病気と比べると長期間です。
◆参考
厚労省「H17年人口動態統計確定分」
◆参考
厚労省「患者調査」 がんの部位別平均入院日数2002年
胃がん 39.3日 乳がん 27.8日
肝臓がん 30.4日 子宮がん 31.4日
肺がん 39.7日 悪性リンパ腫 52.4日
●基本的ながん保険の保障内容
■がん診断給付金
がんと診断されると一時金で支払われる。一回のみや複数回の支払いなど
■がん入院給付金
がんと確定した後、ほとんど入院日数無制限で支払われる
■がん手術給付金
がんの治療目的で手術を受けた時に支払われる
■退院給付金
がんで一定期間入院すると退院時に一時金が支払われる
■通院給付金
がんで一定期間入院して、その治療のために通院した時に支払われる
■死亡給付金
がんで死亡した場合に支払われる
●保証期間
大きく分けて、2タイプがあります。
■終身タイプ
一生涯の保障があり、加入時の保険料を終身、或いはある期間で払い込む。
【メリット】・・将来の保険料のアップを避けられる
【デメリット】・・加入時点で定期タイプと比べて保険料が割高
■定期タイプ 5年、10年などの一定期間の保障を目的とし、加入時の保険料をその期間払い込む。
【メリット】・・加入時点で保険料が割安
【デメリット】・・将来、保険料がアップ



