【20代】子供のいる家庭の保険の見直し

【20代】子供のいる家庭の保険の見直し

【20代】子供のいる家庭の保険の見直し

この世代はこう考えたい

子供の誕生で家族が増えた20代のご夫婦にとって、最も重要な保障は、死亡保障です。共働きの場合、夫婦のうち遺された方も自ら収入を得ているため、親子が生活するための費用にたちまち困ることはないかもしれません。しかし、20代のご夫婦は子供の教育費の準備を始めて間もない頃と考えられます。遺された方に教育費という大きな負担がかからないよう、保障を考えておくことが望ましいでしょう。
なお、奥様が専業主婦である場合、遺族年金についても考慮した上で、奥様と子供の生活費の保障も考えておく必要があります。

また、今後のライフプランにおいて大きな支出(教育費、住宅購入費等)が考えられるため、長期にわたる入院によって預貯金が減少してしまわないように、医療保障も充実させておきたいものです。

FPの考える分野別必要度合い

※各分野の必要度合いを0~10で表しています。
数字が大きいほど必要度合いが高くなります。

見直し事例

  • 年齢:28歳 会社員
  • 性別:男性
  • 家族構成:妻(27歳 専業主婦)、長女(0歳)

見直し前の加入保険

a生命 定期付き終身保険(20年更新型)
普通死亡保障 3,000万円
災害死亡保障 5,000万円
医療特約 日額10,000円
手術給付金額 10・20・40万円
保険期間 20年
払込期間 65歳まで
月払保険料 約22,000円
FP相談前の保険加入状況

見直し後の加入保険

A生命 終身保険
普通・災害死亡保障 300万円
保険期間 終身
払込期間 65歳まで
月払保険料 約5,000円
B生命 収入保障保険
年金月額 15万円(年金受取総額 約6,800万円)
保険期間 65歳まで
払込期間 65歳まで
支払保証期間 1年
月払保険料 約5,000円
C生命 終身医療保険
入院給付金額 日額10,000円
手術給付金額 20万円
先進医療特約 2,000万円
保険期間 終身
払込期間 65歳まで
月払保険料 約3,500円
合計月払保険料 約13,500円
※記載の保険は一例であり、特定の商品を示しているものではありません。
FP相談後の保険加入状況

担当FPからのコメント

今回のご夫婦は、奥様が専業主婦で、お子様が生まれたばかりのご家庭。万一、ご主人が亡くなった場合の、奥様とお子様の生活費の保障を考えておくことはもちろんのこと、お子様の教育プランに沿った保障についても考えておきたいものです。年々保険金が減少していく収入保障保険で備えると、その分保険料も割安になります。
また医療保障は、ご主人だけでなく、奥様の保障についても考えておくことが望ましいでしょう。家事育児の担い手である奥様が長期に渡る入院となってしまった場合、臨時で子供を預けたり、外食が増えたり、といった支出も考えられるためです。
若い時期は、保険料も割安です。将来、年金生活になる前に、保険料の払込期間が終了するように設計しておくことも、検討の際、視野に入れておきたいものですね。

担当FPからのコメント

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