就職した時に考える保険~生命保険・死亡保険~

ライフステージ別保険の選び方<就職したら>

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就職が決まり、いよいよ社会人の仲間入りをするというこの時期、はじめて保険に触れる人も多いのではないでしょうか。「いろいろな保険商品に触れて、どうしたらいいのかわからない・・・」という前に、この時期、本当に必要な保険はどんなものなのか確認しておきましょう。

ポイント1必要最小限の保険料でまかなえるコンパクトな医療保険を選ぼう!

1回の入院にかかる平均費用(※2) 入院費用平均20.6万円

新社会人になってまず考える保険は「医療保険」が良いのではないでしょうか。
まだ年齢が若いこの時期、自分が病気や怪我で入院するというのはなかなか想像しづらいかもしれませんが、実際には25歳~29歳でも1日に約20,000人、つまり1時間で850人以上が入院しているという調査結果があります(※1)。
1回の入院にかかる平均費用は20.6万円(※2)。少しでも自己負担金額を減らすために、医療保険への加入を検討しましょう。 ただし、新社会人はまだ収入も多くありませんし、高齢者ほど病気や怪我のリスクも高くありません。日々の生活や貯蓄を圧迫しないように、必要最小限の補償を必要最小限の保険料でまかなえる「コンパクトな医療保険」を選ぶのがポイントです。

1回の入院にかかる平均費用(※2) 入院費用平均20.6万円

  • ※1厚生労働省 「患者調査」(平成20年)
  • ※2生命保険文化センター「生活保障に関する調査」(平成22年度)
    治療費・食事代・差額ベッド代等を含む。高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額。
    集計ベース:過去5年間に入院し、自己負担を支払った人

ポイント2新社会人がはまりやすい!? 死亡保障は落とし穴!!

生命保険と聞くと「死亡保険金○千万円」という言葉を思い出しませんか?
確かに、死亡保険金は生命保険の中でも重要なものではありますが、新社会人が保険を選ぶ際、落とし穴になりやすいのもこの部分です。
そもそも、死亡保険金というのは「自分に万一のことがあった場合、養うべき家族のために必要な金額を用意する」ためのものです。つまり、養うべき家族がいない場合、死亡保険金に○千万円といった金額は必要ないということです。
もし、死亡保障もつけたいという場合は、自分の葬儀代をまかなうぐらいの金額のものにし、保険料を抑えていくことを考えましょう。

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